血圧.jpでできること|血圧・体重・心拍をまとめて記録し、グラフで振り返る

血圧.jpの入力画面。血圧・心拍を入力し、お薬メモを添えて送信するだけの3ステップ

これまでこのブログでは、家庭血圧の測り方から減塩、運動、睡眠、記録の習慣化まで、さまざまな角度で血圧コントロールのコツを紹介してきました。どの記事にも共通していたのが、「記録を続けることで、自分の体の傾向が見えてくる」という考え方です。今回は、その記録を手軽に続けるための無料の血圧ノートアプリ「血圧.jp」を紹介します。

血圧.jpでできること

血圧・心拍・体重をまとめて記録

朝晩の血圧(上・下)に加えて、心拍数や体重も一緒に記録できます。血圧だけでなく体重の増減も並べて見られるので、DASH食運動習慣の効果を振り返る手がかりにもなります。

推移をグラフで確認

記録したデータは自動でグラフ化され、直近の血圧・心拍・体重の推移を一目で確認できます。数値を並べた表だけでは気づきにくい「先週より落ち着いてきた」「今月は少し高めが続いている」といった流れが視覚的にわかるのが特徴です。

血圧.jpのグラフ表示と一覧表示。直近1ヶ月の血圧(上・下)・脈拍の推移がグラフで、日々の記録が一覧で確認できる

月ごとの概況もチェックできる

月単位での血圧や体重の概況もあわせて確認できるので、早朝高血圧冬場の血圧の変動のような季節・生活習慣による傾向も振り返りやすくなっています。

面倒な会員登録は不要

リンクを開くだけですぐに使い始められます。同じ端末・ブラウザであればログインの必要がなく、記録が続かない一番の理由(面倒くささ)を減らす工夫のひとつです。Google、Yahoo! JAPAN、LINEのいずれかのアカウントがあればデータのバックアップも可能。安全に利用できます。

スマートフォンのホーム画面に追加できる

血圧.jpはPWA(Progressive Web App)に対応しており、スマートフォンのホーム画面にアイコンを追加すれば、アプリのような感覚ですぐに起動できます。ストアからのインストールは不要です。

こんな方におすすめ

記録は、続けることに意味がある

このブログで紹介してきた減塩・運動・睡眠・ストレスケアといった工夫は、どれも効果がすぐに数値として現れるとは限りません。だからこそ、日々の記録を積み重ね、数週間・数ヶ月単位で振り返ることが大切です。血圧.jpは無料で利用でき、記録を続けるハードルをできるだけ下げることを目指して作られています。

まずは今日の血圧を1回、記録してみることから始めてみませんか。

血圧.jp を使ってみる →

なお、アプリはあくまで記録・振り返りを助けるツールであり、診断や治療を行うものではありません。数値について気になる点がある場合は、記録を持って医療機関にご相談ください。